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CGと何が違うの?

ちょっと前までは空想の中のお話しだったAIが私たちの身近なところに溢れています。

え?溢れている感じがしない?

そうかもしれません。
現在のAIの多くは私たち人間にとってとても自然な、ある意味ではコンピュータらしくない成果を生み出しています。そのため、私たちの生活に“自然に”溶け込んでいるので気付きにくい側面があります。

本シリーズの1回目は、そんなAIの中でも視覚的に分かり易い、画像認識AIがテーマです。

AIを活用すれば、すでに亡くなった俳優を映画に登場させる、なんていうこともできますし、有名な漫画家と同じような作風のキャラクターを生み出すこともできます。
それはコンピュータグラフィック(CG)では?と思う方もいらっしゃるかもしれません。いえいえ、同様の技術は農業にも使われているのです。

さあ、画像認識の技術が私たちの世界をどう変えていくのか、一緒に探求してみましょう。

講師プロフィール
栗谷真亮
ワオ高校 AIコース責任者
幼い頃にミニ四駆やラジコン、車のプラモデルが好きになり、ものづくりに目覚めてそのままオジサンになりました。
長い間学習塾で講師をしていましたが、ものづくりこそが最高の学び方ではないかと考え、小中学生向けのプログラミング教室を企画、運営。
プログラミングやAIは学ぶ目的ではなく、ただの道具です。道具を使えれば楽しい未来が待ってます!
オープンスクール開催日程
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タイトル

画像認識AIと社会
~CGと何が違うの?~

※こちらのワークショップに参加の方に、【ワオ高校 起業コース スカラシップ入試】へのエントリー資格を付与します。スカラシップの詳細はこちら

開催日時 10月15日(土)15:30~16:30
申込期限 10月14日(金)15:00
参加形態 オンライン(ワオ高校バーチャルキャンパス)
対象 中学3年生
注意事項 バーチャルキャンパス(oVice)へのご参加はPC端末の利用を推奨しております。
詳しくはoVice公式ページより対象端末と対象ブラウザをご確認ください。oViceは氏名を入力するだけで入場していただくことができます。 会員登録は必要ございません。
入場の際にはカメラとマイクを許可していただく必要がございます。
操作の詳細につきましてはこちらの動画をご覧ください。
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